2017年4月6日木曜日

日本フラワー&ガーデンショウに参加

4月1日~3日、パシフィコ横浜で開催された「2017日本フラワー&ガーデンショウ」にGAの会として参加しました。
ブース準備のため前日の昼頃から会場入りし、3m×3mのコマに「希望の花いわて3.11プロジェクト」の活動記録となる花壇写真を貼り付けたり、販売用カウンターの設営をしたり…。


販売用カウンターは、苗が入っていたダンボールを積んでビニールクロスを掛けた簡易式。団体の看板も色画用紙で手作りです。最若手が元美術部の手腕を発揮してくれました!

ここで会期中三日間、岩手から配送されたガーデンプランツ工藤さんの宿根草と、沿岸被災地・陸前高田の「花っこ畑」と大船渡の「ミシンの会」の方々によるハンドメイド品を並べて販売します。


この機会に…と、刷り上がったばかりの「The Gardens of IHATOV 2017」も募金箱と一緒に並べました。



準備から一夜明けた4月1日、前日から岩手と全く変わらないような寒さで天気も今ひとつのまま迎えた初日でしたが、「開幕です!」のアナウンスの後、一呼吸置いてからお客様の波が押し寄せてきました。
ブースの間口が一間にも満たないので、あっという間に人で埋まってしまいます。

イーハトーブの宿根草は、他では売られていない品ということで初日の内に半分以上の苗がお客様の手に。2日目は、ハンドメイド品がジワジワと追い上げてきました。

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そして3日目、お陰様で宿根草は完売!
ハンドメイド品もかなりの数お買い上げ頂き、ホッと一安心です。
今回はブース運営ということで、他のブースの様子をゆっくり見て回る時間がなかなか取れませんでしたが、充実した3日間でした。
今回学んだことや反省点など、今後の活動に活かしていきたいと思います!

2017年4月4日火曜日

2017年版「The Gardens of IHATOV」発行

今年は例年より早い3月31日に、東北いわて発、花と緑の情報誌「The Gardens of IHATOV 2017」が完成しました。
冊子はA5カラー20ページ横長タイプで、イメージも一新。
4月1日~3日にパシフィコ横浜で開催された「日本フラワー&ガーデンショウ」の会場で来場者の皆さんに一足早いお披露目となりました。
会員の皆様へは順次発送いたしますので、お手元に届くまでいましばらくお待ちください。!

2017年3月19日日曜日

花とみどりの復興活動支援事業成果発表会

3月17日、福島県で開催された「花とみどりの復興活動支援事業成果発表会」に参加しました。

この会は公益財団法人 国際花と緑の博覧会記念協会の主催により、東日本大震災の発生後に被災各地で行われた復興支援活動の成果報告や他団体との横断的交流を推進することを目的に開催されました。


当団体でも、NPOの前身となった「希望の花3.11プロジェクト」からご助力を得ていたことから、参加の運びとなりました。

当日は会場後方にパネル展示スペースが設けられ、各団体の活動を伝える掲示物が並びました。
岩手県内からは大槌町や宮古の団体も展示発表を、またお隣り宮城県の「花と緑の力で3.11プロジェクトみやぎ委員会」や、福島県、千葉県からの展示もありました。

午後1時からは、10団体の成果発表が行われました。
各団体の持ち時間は13分と限られていましたが、どの団体も熱心に、情熱を持って活動されているのが伝わってきました。



まだまだ復興への道半ばというところも多く、時間の経過とともに変化する状況や担い手問題など課題もありますが、他団体の活動を知ることはとても良い刺激にもなりました。

2017年3月5日日曜日

大槌・花と緑の交流会

3月4日、平成28年度心の復興事業として取り組んできた「大槌町花と緑のまちづくり事業」の締めとして屋敷前災害公営住宅集会所において、「花と緑の交流会」を開催しました。
この日は公営住宅の住民だけでなく、町内で花と緑の活動をしている方々や、心の復興事業に取り組んでいる方々など25名が参加しました。
開会の挨拶に続いて各テーブル内で簡単に自己紹介をしていただいたのち、「花と緑の力で3.11プロジェクト」の鎌田秀夫さんに、お隣り宮城県での活動の様子などプロジェクターの画像を見ながらお話いただきました。

花壇の排水を良くする工夫や、花壇の中に通路を設けることで雑草取りの負担を減らすなど実例を元にしたお話はとても為になり、花壇のビフォー・アフター画像には皆さん感動していた様子でした。

この後、事業の協力団体である公益社団法人日本家庭園芸普及協会の前田専務理事より協会の活動についてやグリーンアドバイザーについてのご紹介をいただきました。
また、GreenWorksの牧野さんからは女川の災害公営住宅での花壇活動の様子をご紹介いただきました。


次に「桜木町花の会」、赤浜の「はまゆり復元保存会」、「コミュニティプレイス」、「おおちゃん花くらぶ」など大槌町内で活動をしている団体の代表の方に一言ずつ活動についてお話いただきました。
ここで、誕生したばかりの屋敷前の花のサークル「すみれ会」のお披露目をしました。
小休止を挟んで、後半はプチワークショップとして、「大槌の花・みどり自慢」、「大槌の花みどり、これからのこと、やりたいこと」を、それぞれ付箋に書き出してグループごとにまとめてみました。
歩みは遅くても、一歩ずつ実現できると良いですね!


この後、今回のメインイベント(??)「花と緑のお楽しみクイズ」をしました。意外と知らない植物のあんなことやこんなこと、皆さん頭を捻ったり感に頼ったりの全5問で、大いに盛り上がりました!
ゆえに写真を撮り忘れてしまいましたが、見事全問正解された方は、花図鑑やアロマ石けんなど「お好きなものをどうぞ」と並べられた景品の中から「菊花蚊取り線香」を選ばれました。シブい!

和気あいあいと笑顔の中、最後に記念撮影をして交流会を終了しました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

2017年2月23日木曜日

感謝状授与式に出席

2月22日、ソロプチミスト日本財団盛岡の皆様から感謝状とクラブ賞をいただきました。

当日は私達の活動をご紹介するお時間もいただき、お話をさせていただきました。
これからも頑張ってくださいとみなさんから応援を頂きました!

2017年2月5日日曜日

2月・大槌事業

 2月4日(土)大槌町屋敷前災害公営住宅において、心の復興事業として、富田氏による初心者向け寄せ植え教室を開催しました。
当日は、事前にお配りしたチラシに不手際があったにも関わらず、15名の方にご参加いただきました。
「寄せ植え作りは初めて」という方も多く、1作業ずつ順に、先生と一緒に進めていくことに。


手順としては、まずはそれぞれの鉢に培養土を入れ、ラナンキュラス、ユリオプスデージー、プリムラの3つを中央に丸く配置、バランスを見てからポットを外して、株が寄り添うように肩の土を落とし…と、1つずつ進んでいくのですが、いろいろと人生経験豊富な皆さんはとにかく手作業が早い!知らず知らず、アップテンポで作業が進みます。

中心の3株を植えたら、アイビーをポットから外して分割し、他の植物の間から自然に生えてきたように植えていきます。
最後に、土の表面をハイゴケで覆って完成です!
できあがった寄せ植えを手に、皆さんで記念撮影♪

この後は「お茶っこタイム」に入り、3月開催の「花と緑の交流会」についてや、今後の活動について皆さんと話し合いをしました。
活動の参考にするため、アンケートも記入していただいて終了となりました。

2017年2月4日土曜日

富田氏・寄せ植えデモンストレーション

 2月3日(金)、会報などでお知らせしておりましたGF企画講習会・「富田英明氏による寄せ植えデモンストレーション」をアイーナにおいて開催しました。
当日は会員および一般の方で、21名のご参加をいただきました。


デモンストレーションの寄せ植えはプリムラをメインにしたものと、ラナンキュラスをメインにチューリップを入れたものの2パターンです。
植物と鉢のバランスのこと、「寄せ植え」なので中央に株を寄せて背の高い部分を内側にまとめる、他の植物の影に入るものは葉数を減らす、分けられる植物をうまく使う…など、ポイントをお話いただきながら、華麗な手さばきで寄せ植えが作られていきます。


できあがった寄せ植えは、それぞれの植物が独立した株ではなく、自然に出てきたように組み合わせられています。
扱いにくい植物や組み合わせは?花と葉の比率は?など、参加者からの質問にもお答えいただきながら、1時間半で2つの寄せ植えが完成。事前にご準備いただいたサンプルも並べて、皆さんで記念撮影です♪


サンプルの小品寄せ植え3個は、最後に先生とジャンケン大会をして勝者の方に贈られることに。図らずも遠方からいらした方々が勝ち残り、良いお土産になったと喜んでいました。

次は、ぜひ実践講習会を!という声もあがるなど、大盛況のうちに講習会終了となりました。

2017年1月13日金曜日

大槌町活動報告

1月12日、大槌町屋敷前災害公営住宅における心の復興事業として、アレンジメント教室を開催しました。今回は、地元に近い釜石園芸の柏舘英樹さんに花材と講師をお願いしました。
この日は冬将軍がいよいよ重い腰を上げた模様で、前日から雪の舞う寒さの厳しい日でしたが、用意された見本の華やかさに歓声があがります。
まずは柏舘さんにポイントをお話いただいてから、花色で3パターンご準備いただいた花を選んでアレンジメントです。




花器にセットされたオアシスに丸く花を活けていきますが、かなり短く花茎をカットするので皆さん初めはおっかなびっくりのようで、集中して室内がシ~ンと静かになる場面も。慣れてくると次第におしゃべりも復活!仕上げは先生に見ていただいて紅白どちらかのウメを選んで挿し、完成させました。
できあがったアレンジメントを前に、皆さんで記念撮影♪


この後は、いつものように「お茶っこタイム」。3月の予定とともに、今後この活動をどのようにしていくか…という相談を皆さんとしました。
その中で、花と緑のサークルとして継続できたら…ということで、あれよあれよという間にグループの名前まで決まりました!
その名は「すみれ会」。可憐な花姿だけど寒さにも強い、芯の強い花…そんなイメージが皆さんの心にフィットしたようです。


3月の花と緑の交流会は、この「すみれ会」のお披露目の場になります。ここから笑顔の輪が広まっていくと良いですね!

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屋敷前を後にして、午後は「おおちゃん花くらぶ」の活動に参加しました。
この日は、プチ手仕事を楽しみつつランチミーティングを行いましょうということで、コミュニティプレイスの場所をお借りして集まりました。
まずは花くらぶのメンバーが手配したランチで腹ごしらえをして…。ランチは、コミュニティプレイスのすぐ向かいにある喫茶店・夢宇民(ムーミン)さんのナポリタンでした!勝手にお昼はコンビニ弁当的なものを想像していたので、懐かしい味に感動~♪

しっかりエネルギー補給したところで、プチ手仕事タイム。今回はブリキの器にデコパージュを施して、ミニアレンジを作りました。
場も温まったところで今後の花壇活動について、どこに重点を置くのか、ゾーニングや資材は?など話し合いを行いました。


寒さはまだしばらく続きますが、春に向けてそれぞれ歩を進めた日となり、笑顔で現地を後にすることができました。
(by畠山)